大村洋子議員は「広報よこすかに生活保護制度のお知らせを載せ、市民の良き相談相手であるという姿勢を示してほしい。」と訴えましたが、市長は「載せることは考えない。」と冷たい答えでした。
全国の福祉事務所では窓口で申請を受け付けない「水際作戦」が横行し、餓死や孤立死が後を絶ちません。
横須賀ではこんなことがないようにこれからも目を光らせていきます。