標準数は80世帯のはずが、横須賀では平均90世帯のケースワークをしている実態が大村洋子議員の調査で判明。「利用者からは相談したくても担当者が不在」という声が寄せられています。「少なくとも標準数の80世帯以下にするべき」との大村議員の質問に市長は「検討していく」と答弁しました。引き続き注視していきます。