「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」の署名は、一度議会で否決されたという難しさを伴う運動であったにもかかわらず、前回を 1 万筆以上を増やし、52、438 筆(選管確定)になりました。
今回示された 52、438 筆は横須賀に吹き始めた住民自治の新しい風をいっそう力強くし、横須賀の明日を拓くものと確信します。
条例案は、5月の臨時議会で審議され、この報告がお手元に届けられる頃には結論が出ていると思いますが、日本共産党市議団は条例制定に全力をつくします。