日本共産党市会議員団は1月 28 日、29 日に舞鶴市と浜岡原子力発電所を視察しました。
舞鶴市は民間に転用された旧海軍用地が自衛隊などに再転用されている実態について、また浜岡原発は放射能の監視体制を中心に視察・調査しました。
原発の安全対策は事業者の情報公開が要であり、原子力空母が軍事機密優先では万全な安全対策は不可能、市のとりくみの不十分さを実感。早速代表質問でも取り上げました。