横須賀市は「都市イメージ創造発信」を行っていますが、市長は「〝行ってみたい〟と〝住みたい〟は必ずしも同じではない。」とも述べています。
大村洋子議員は「基地を売り物にする集客では、子育て中の若い人やとりわけ女性には選ばれないのでは?」と問うと、市長は「横須賀=基地で知名度を上げる。「集客」と「定住」はある程度、線引きをする。」との理解に苦しむ答弁をしました。